さんじょーのブログ

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ノマドワーカーの雑多なブログです。

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小学生でもわかる!マキャヴェッリの君主論

本の感想

またまたおもしろい本見つけました~(*^_^*)

マキャヴェッリの君主論を、小学校のクラスの覇権闘争に例えてわかりやすく説明してる本。

 中身は漫画ではないけど、挿絵のイラストが超笑えます(笑)登場する小学生がみんな超~腹黒くて、各自いかにクラスで勢力を握り、覇王になるか考えてます(;´∀`)

 

でもみんながみんな覇王になれるわけじゃなく、性格的な素質から配下の友達として吸収されていく子達もいる。

 

覇王を目指す子達はリーダーとしてグループを統治し、さらに別のグループも様々な策略を使い吸収していく。つまり、小国がそれぞれ分立してる昔のイタリアそのもの。

 

聖職者による君主制の話では、学級委員が教皇にあたり、最高裁判機関が『終わりの会』という学級委員が取り仕切る、恐ろしいホームルームが開かれます(笑)

 

これおもしろいわ~(・∀・)

 『仕事を与えれば忠実になるなんて、愚民どもは本当に卸し易くて助かるわ』

 『これで僕も今度から胸をはって長いものに巻かれることができそうです』

 とかこんな小学生いるんか?って位腹黒い(゜∀゜;)

 

でもマキャヴェッリの君主論をとってもわかりやすく、自然に(笑いながら)理解できると思います。

 

市民にはよい顔をして味方だと思わせ、野心と力量を持った権力者には、辛く当たってその牙を叩き折る。これが正しい権力者のあり方なんだ。

 

すごく悪い不良がたま普通のことをするだけで、実はとても心優しい人間かのように見えてしまう心理ですね。

 

自分の子供に見せたいかは。。親は迷う所だろうな(^_^;)将来社長や政治家になりたい小学生は是非見ておいて損はないかも。

 

しかもはじめにしっかり、保護者の方へ、っていうメッセージが入ってます(笑)

子供のころから人に仕えることに慣れてしまった者は、大人になっても決して社長にはなれません。本当に我が子を将来立派な社長にしたいと考えるのであれば、小学生の頃から君主論を学ばせ、君主たるべき態度を実践させなければなりません。

(;´∀`)

マキャベッリが登場する哲学的な歴史漫画 

マキャヴェッリと言えばやっぱりボルジャのチェーザレだけど、漫画のチェーザレにもマキャヴェッリが登場してますますおもしろくなってきました(*^_^*)

今7巻で今度8巻も見るつもりです。7巻ではなんと、ダンテと皇帝ハインリヒ7世が登場!

 

教皇グレゴリウス7世も出てきてカノッサの屈辱の話やそれに対するチェーザレの考察が展開されます。さらに、見習い時代のミケランジェロまで登場して、オールスター登場でほんと華やか☆

 

私は妹のルクレッツィアとどうなっていくのか楽しみです♪

 

www.nomado67.com

 

2011年8月6日

 

書評と呼べる内容ですらない記事。この頃、本はよく読むようになっていたけれど、文章はあまり書いていなかったですね。本当に日記感覚の内容です。今なら日記感覚でももう少しマシな文章書けますね(;・∀・)

 

ちなみにニッコロ・マキャベッリ、合理的で腹黒いところが好きで昔興味を持ちましたが、今は完全に興味なし、です。吉田松陰やアインシュタインのほうが好き。