さんじょーのブログ

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ノマドワーカーの雑多なブログです。

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ココ・シャネル 女を磨く言葉 を読んだ感想

本の感想 ぼやき、どうでもいい話

本屋で偶然見つけて、ココシャネルの名言の素晴らしさに思わず見入ってしまったここの本。 

ココ・シャネルの本は沢山出てるけど、この本は文庫でお値段も500円台だったので購入してみました。

 

ココシャネルの人生や仕事、恋愛、ファッションの名言が60も載っていて、どれも現代の女性にも当てはまる名言ばかり。

 

お金が欲しいという欲望から始まって、次に働きたい意欲に駆られる。

 

そして働くことは、お金それ自体よりも、

もっと強い興味の対象となってゆく。

 

お金は結局、独立のシンボルという意味しか持たなくなる。

 

まだ女性が社会進出をする前にいち早く男性社会で活躍していたシャネルらしい言葉ですよね。

 シャネルの服は『女性の自由と自立』の象徴

シャネルは経済的な自立は女性を自由にするもの、とハッキリした考えを持っていたようです。

シャネルの服も、上質な素材と動きやすいデザインにこだわり、男性の所有物としての位置づけから女性を解放したかったのだと思います。

 

このシャネルの女性の経済的独立、という思考はまさに現代を生きる女性達にとってとても大切なことのように思えます。

 

結婚後、高収入の旦那さんの稼ぎで何不自由ない暮らしができると思っていたけど・・

実際には旦那さんは浮気をし、他の女に情熱を注ぎ、妻は子供の育児、身の回りの世話をする家政婦兼、所有物のようなもの・・と感じる女性も少なくないようです。

 

また子供ができて仕事を辞めたのに、旦那さんが失業したり、暴力をふるってきたり・・離婚したいけれど、経済的なことが不安で毎日耐えしのいで子供が大きくなるのをただ待つばかり・・という人もいるでしょう。

 

そしてついに離婚に踏み切ったとしても、子供を抱えて生活してい

くには稼いでいかなければいけませんから、スキルが必要不可欠となります。

 

私の知っているシングルマザーのママさんは2人の子供を抱えパートを3つも掛け持ちして毎日、化粧することも忘れる位必死で頑張っています。

 

それでも生活が苦しくて、金銭的にも、精神的にもゆとりが全くでないそうです。

 

このような時、もし、自分に経済的に自立できるスキルがあれば・・選択の自由がどれ程広がるか、と思いますよね。

 

最近は主婦もスキルを身につけようと資格を取得したり、お店を持ったりする人が増えてきているそうです。

 

労働市場でなるべく高く評価される、需要のある分野で力をつけていけば、いざという時、スキルは誰よりも頼りになるではないでしょうか。

 

もし翼を持たずに生まれてきたのなら、

翼を生やす為にどんな障害も乗り越えなさい。

          

    引用:ココ.シャネル女を磨く言葉

 

シャネル ファッションについての格言

 またシャネルのファッションについての有名な名言も素敵です。

 

出かける前に、何かひとつ外したら、

あなたの美しさは完璧になる。

 

シャネルは派手な色を使いすぎることは女性を安っぽく見せる、という引き算のファッションを取り入れていたんですね。

 

全身ブランド物でゴテゴテ着飾った女性はシャネルの美意識の対極にあるようです。

シャネルはモテる女性だった 

でもシャネルって生涯とてもモテたんですね~。

 

バリバリ男っぽい人かと思ってたんですけど、小悪魔的な魅力がたっぷりあったようです。あととても知的であったことも、公爵など貴族から一目置かれ、大切にされる理由だったのでしょうね。

 

2012年9月4日の記事です。

今でもたまに読み返しています。

シャネルの言葉はかっこよくて、小悪魔的。きっとすごくロマンチストで感受性豊かな人だったのでしょうね。

 

シャネルはパリコレで散々酷評されても、スランプに陥っても、弱音をほとんど吐かなかったそうです。

 

この本の中のシャネルも、テレビのドキュメンタリーで番組でみるシャネルも、きっとどれも本当のシャネルじゃない。それでも、最後まで自分像を貫いた潔い生き方はやっぱりかっこいいです。

 

自分がそうなれるかは別ですが(;・∀・)現代を生きる女性の頼れる先輩の本として、オススメします。