さんじょーのブログ

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ノマドワーカーの雑多なブログです。

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有名人になるリスクとデメリット

本の感想

一般人から有名人になることで何が変わるか 

 勝間さんの本をはじめて読みました。

有名人になること、というタイトルの通り、
有名人になると、本人、周囲がどのように変わっていくのか、

 

有名になることにより、どのようなメリットとデメリットが生じてくるのか、とても詳しく、論理的に書かれていて面白かった。

 

有名になることにより、影響力がます、特別扱いされる、チヤホヤされる、収入が飛躍的にUPする、モテる・・いろいろ想像しがちですが、

 

どれも想像通りというわけではなく、収入面は芸能界のシステム上必ずしも高収入が保証されるわけはないこと、

 

有名になるにつれて信じられない数の批判や干渉を受けること

ブレイクするまでの周囲の動き、ブームが過ぎて終わコンになるまでとてもリアルに、わかりやすく書かれています。

 

有名になりたい人、は目を通しておく役に立つlと思います。

 

マス方向でビジネス展開したい人にもおすすめ 自己ブランディング

求めれる役割をまっとうするということ、ニーズを掴むこと、自己ブランディング化の重要性など、芸能人ではなくても、マス方向へ活動を広げ、ビジネスを拡大したい人にもおすすめです。

 

私は、有名人になりたい、のではなく、反対の有名人になった場合のデメリットのほうに興味があり読ませて頂きました。

 

今の仕事でも数ヶ月に何度か、マス方向への活動を広げるチャンスとなるようなお誘いを頂くことがあります。

 

私の場合、物書きというステージで勝負したいので、顔を出したり、テレビに出演したり・・という戦略には抵抗がありました。(とはいってもそれ以前にでれることすら難しいでしょうね(;^ω^))

 

物書きなら、顔をほとんどの人が知らないから、日常生活は地味ながらも、普通に過ごすことができます。

 

しかし、いざ顔が全国的に知られるようになると、有名になれた、という箔が付く以外に、不便さや気の抜けない日々、など手放すべきものがあまりにも多くなるように感じます。


マス方向へ名前を売りたい、でも、顔はあまり露出したくない、という都合のいい方向性でなんとかいけないものか、と考えていた時、やはり無理して有名になる路線にがんばらなくていい、と感じました。

 

物書きなので、顔を売る必要性は求められていませんので、顔をちょいだし程度でいけたら、と思います。


私は学生時代読者モデルをしていて、写真をとられたり、目立つことはどちらかというと好きなほうでした。

 

発行部数が出版雑誌で最大という人気の女性ファッション誌数誌などに定期的に出させて頂いていたこともあり、たかだか読モ程度でも、ネットにあることないこと悪口書かれたり、全く知らない人にやたら興味をもたれていたり・・

 

と気味の悪い経験をしたこともあります。


それはそれで楽しくいい経験で感謝しているのですが、

その当時思ったことは、知らん人に、興味もたれたり、注目されてもあんまうれしくないなーという感情です。

 

むしろうっとおしいと感じることもありました。

雑誌にでれば自慢できる、というショボイ承認欲求は読モレベルで十分満たせてしまったわけです。

 

やっぱり有名になること、よりも、どんな活動をして、どんな生活をして、どんな気持ちになりたいか、という自分軸で進めないと、有名になってもあまり満たされないんじゃないかな。

 

有名になることでビジネスを有利に進めたいとか、活動の影響力を強めたいという目的があり、その手段として有名になること、があるなら、有名になるためならば、なんでもする!という危険な状態に陥ることは防げると思います。

 

勝間さんも有名になることは、活動の影響力を強めるための手段のひとつであったと書かれています。

 

有名芸能人も楽ではない

自己ブランディングやコネをもってきてくれる代わりに、事務所に行動を制限され、スケジュールをコントロールされ・・

 

やっぱりフリーエージェンシという今のポジションはありがたいです。

 

有名人は一度有名になったら、元有名人にしかなれない。無名には戻れない。

有名になることは、不可逆のゲーム

             

               勝間和代 有名人になるということより

 

 

という所に納得。


あと、有名人になれる人は、何度も何度も挑戦し、じゃんけん、じゃんけん、じゃんけん・・と繰り返して来た人、という所も納得です。

 

それ位、根気よく、諦めずに、本気で継続して行動し続けられない人は、どんな分野でも成功はおぼつかないと思います。

 

何度も何度もトライ(もちろん適切な方法で)し続ければ確率論的に、いつか当たる。
それがブレークなのですね。

 

有名人として安定した認知度を維持できるには、10年位の期間の経験とスキルがないと難しいというのもよくわかります。

 

芸能でなくとも、物書きでも、スポーツでもなんでもそうですよね。

大きく活躍しよう、より付加価値の高いサービスを提供できるようになろうと思うと、

それなりの知識や技術、経験が必要ですから。


みんな器が備わる前に結果を結果を・・!って焦りすぎなんです。

チャンスがきても、提供できるものがなければ次へ繋げられませんよね。


勝間さんは、今まで著書の中でご自分のイメージで書かれていた通り、

怖くて、お金の話しかしないというイメージをもっていました。

本を読んで、誠実で努力家で案外いい人なのかも..

というプラスのイメージが強化されました。


マス方向へ自己ブランディングを考えている方は、読んでおいて損はないと思います。

 

 

しかし、アマソンでみると、勝間さんのレビュー厳しいですね~(;^ω^)

 

有名だけに、それだけ多くの人が読み、アンチも増えるという勝間さんの本の内容をか垣間見れますね。

 

私は普段から読書は結構な量しますし、ビジネス書関係も1000冊以上は読んできましたが、勝間さんの本、おもしろいですよ。

 

わかりやすく、情報の質もよく、実践的で十分ためになります。

 

レビューだけで買う買わないを判断していたら良書を逃してしまいますね。