さんじょーのブログ

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ノマドワーカーの雑多なブログです。

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サザエさんの仕事意識がナメすぎてて逆に笑えるレベル

お仕事、経済的自立

以前、アニメ「サザエさん」の中で、ササザさんが働きに出る回がありました。

アニメ サザエさん公式大図鑑 サザエでございま?す!

サザエさんの仕事に対する態度がかなりいい加減で笑えました。その回の内容はうろおぼえですがこんな感じです↓

サザエさん、お手伝いさん(家政婦)のお仕事をバックレる

知り合いの家の家政婦のバイトを始めたサザエさん。


しかし、仕事先の家で突然寂しくなり、仕事中にも関わらず家に帰り仕事をバックれてしまいます。「家族のことを思い出して寂しくなっちゃって・・」と言ってたような気がします。

さらにその後の展開もすごいのです。

家政婦の仕事をサザエさんに依頼した夫婦はサザエさんが仕事中に留守の家をほっぽりだしてバックレたにも関わらず、

「サザエさんらしいわね~(´^ω^)(^ω^`)旦~~」

とほのぼのモードでEND♪

・・これ、社会人として完全にアウトなケースですよね

さらに、別の回では、サザエさんがスーパーでアルバイトをすることに。

しかし、実際はデモンストレーションや裏方の地味な仕事だった。サザエさんは3日でその仕事を早々にやめる。

「疲れてもう無理。だって私が疲れていないほうが機嫌がよくてみんなもいいでしょう?タラちゃんも寂しいでしょうし~」みたいなこと言っていた記憶があります。

サザエさんって結構社会人としてあかんタイプじゃないですか?

ふたつ目の3日でやめるっていうのは別にいいんですけど(合わないならさっさと辞めたほうがいいです)、

家政婦のお仕事バックレて、てへぺろモードで乗り切ったサザエさんがすごい(;・∀・)

 

サザエさん、ちびまる子ちゃん、クレヨンしんちゃん、国民的アニメは20年以上前の時代の価値観が反映されたアニメ

こういう国民的アニメって普通に現代の価値観になじんでるように見えて、かなり違和感を感じる場面もあるのがおもしろいです。

特に、女性は家で家事、育児をするもの、
男性はしっかり稼いで妻子を養うもの、

という価値観が一般的だった頃に誕生した作品ですからね。

 

クレヨンしんちゃんでも、みさえが頻繁にヒロシに、「こんな安月給じゃ~、パパのお給料が安いから~」とチクリとやってますよね。そのシーンみると自分は女性ですが、なんかイラッとくるんですよ。

ヒロシは一生懸命朝から晩まで毎日頑張ってんだ!稼げもしないやつがぬかすな!

って。


この頃の男性の平均年収は600万~700万円(30代半ば~40代で)
今は男性の平均年収は300万~400万円台の時代です。

 

親世代の年収を基準にして、同年代の男性の収入を低いなどと言ったらかわいそうだと思います。

それに女性も仕事で収入を得られる時代です。

私の友人がドイツで働いていますが、ドイツでは女性も男性並に稼いでいるのが当たり前だそうです。

結婚の際も、経済力がない女性=何か問題がある女性、と収入のある男性は避けることが多いそうです。(これも偏見だと思いますが。)

ドイツでは家事は移民の家政婦さんを時給1000円位で雇う人が多いので、仕事と育児を両立できるそうです。

 

日本では収入があっても、家政婦さんや家事代行サービスを使うのはけしからん!

みたいな古いタイプの人もいますが、稼ぎのある人はどんどん利用したほうがいいと思います。

家事もやって、仕事もバリバリやって、子育ても・・そんな生活してたら体壊しちゃいますよ。

お金で少しでもゆとりや時間を買ったほうがいいと思います。

男性も、働く女性にいつまでも家政婦的なことを求めるのはやめなければいけないと感じます。

仕事で稼いでくれて、さらに家事もちゃんとしてくれて、子育てもしてくれる・・スーパーマン(ウーマンか)じゃないんだから、それは無理でしょう。

 

家事を全面的にまかせたいなら、専業主婦で余裕でやっていける収入を持ち、専業主婦願望があり、控えめで優しく器量のいい女性を選べばいいんじゃないでしょうか。

結構いると思います。

男性側も女性側も、今の時代、両方ともいいとこだけをとるのは無理があるなぁと思うんですよね。