さんじょーのブログ

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さんじょーのブログ

ノマドワーカーの雑多なブログです。

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継続力のない人は根性がないのではない。モチベーションの維持が下手なだけ。

ぼやき、どうでもいい話

毎年目標をたてても、一ヶ月も続かない、
目標があってもいつも途中で挫折してしまい達成できない

と悩む方は多いと思います。

 

根性がない

目標を設定し、やるべきことをリストアップして頑張る、という正しい課程をクリアしているのに、なぜ途中で挫折してしまうのか?

多くの場合、挫折に至る典型的なパターンがあります。

 

1、続けてはみたものの、目に見える成果や成長が感じられず張り合いがなくなってしまう


2、続けてもリターンが得られる感覚を感じられず、続ける意味がわからなくなってしまう

という段階です。ざっくりいうと、

 

  1. 成果やリターンが出ると期待して頑張ったがなかなか出ず、作業が苦痛に感じはじめる。
  2. 他にもっといい選択があるように感じる。
    (知人や他の人が他の選択肢で生き生き過ごしているのを見た時などがトドメになります)
  3. このまま続けて意味があるのか疑いの念が強まる

というパターンです。

 

これは誰しもがハマりやすいパターンであり、多くの人がこの流れで、ひとつのことを結果を出すまで続けることができず脱落していきます。

 

どんなに天才でも、続ける、ことができなければ結果は出せませんよね。

どんな人でも、結果を受け取ることのできた人は続けた人だと思います。

 

モチベーションを維持するため押さえておきたい2つのポイント

  1. ビジョンを描く、高い目標を持つ
  2. 逃げ道をなくす、他の選択肢をなくす

 

モチベーションの維持、他の誘惑に負けない状況を作るにはこのふたつがあれば完璧です。 

逃げ道をなくす、他の選択肢をなくす

 昔、ある職人さんにこう尋ねました。

「若い弟子をとる際、どんな人が腕のいい職人になれますか?」

この質問に対して職人さんはこんな答えを返してきました。

 

「不器用な奴だね。

器用な人はどこにいってもやっていけるから、地味で冴えない作業を続けるよりも他の仕事へ移っちゃうんだよ。

でも他ではどこ行ってもやってけないような不器用な奴は違う。

ここで腕磨くことしかできないって思ってるから地味な作業でも続けていける。」

 

とおっしゃっていました。

 

世の中には魅力的な誘惑がたくさんあります。


ゲーム、遊び、カラオケ、テレビ・・娯楽だけではなくとも、他にもっと魅力的で活躍できそうな仕事も沢山目につくでしょう。

 

他の選択のほうがよかったかも・・と思った時、他の選択肢を選べる状態だと、目の前のことをやめてしまうキッカケになりえます。

 

もし、目標までの作業がつらくても、止めたら生活していけない、という状況の場合、もうやるしかない、ですよね。


この、もうやるしかない、他に選択肢を選べない、という状況は辛い状況ですが、
後になってから、あの状況だったから続けられたのだと気づける場合も多いです。


ですので、何か決めたことがあり、やめたくなってもやめれないほど、逃げ道がなく、助けもない時、

他の道へ行くよりも、覚悟を決めてそこでやっていればいいと思います。

 

その場所で正解だ、と腹をくくってしまう潔さって大事だと思います。逃げ道がある限り、迷いは消えないと思いますから。

ビジョンを描く、高い目標を持つ

ビジョンを持つことは大切です。

多くの場合、続かないのは、今やっていることで叶えたいこと、の明確なビジョンがないからです。

継続力をつける方法

 

これを続けていけば、数年後にはこうなっている。。という希望がなければ、

そしてその希望が自分にとって十分すぎる程の夢を与えてくれなければ、

目の前の退屈な作業を地味に続けていくことは困難です。

 

それは自分の意志が弱いせいでもなく、根性が足りないせいでもありません。

人は、希望を感じられる時にしか前に進むことができないからです。


必ずしも楽しいことばかりではない作業を続けていくには、続けるだけの明確な理由が必要です。

 

数年後に、こんな風になりたいから、今はこれをする、という明確な動機とポジティブなビジョンが合わさらないとモチベーションは下降線をたどるばかりです。

 

そしてモチベーションを維持してくれるビジョンは他人から押しつけられたり、言い聞かされるものではなく、自分で描きだすものでなければなりません。

 

そうでないと、本当は自分では魅力的だと感じていない場所にゴールを設定してしまいます。


心は人が思う以上に正直ですので、そんなゴールじゃ希望が沸かない、つまんないよ(-ω-)と道草を始めてしまいます。

 

ですので、目標をたてたら、それを達成した時に得られる満足感や生活の変化を常に描き続けることが重要です。

 

低い目標ではモチベーションはなかなかあがりませんので、人に伝えると恥ずかしくなるような程、高い目標を設定しましょう。

ゴールが魅力的であればある程、続けるためのモチベーションを維持することができます。

目標までの道のりが遠すぎると感じる時

 

でもさぁ、高い目標を持つのはいいけれど、実際なかなか到達できず、現状との落差に心がおれそうになった時はどうすればいいの?(-公-)

 

その時の答えは非常にシンプルです。

 

目標を達成できた人は続けた人。

目標を達成できなかった人は続けることを止めた人

であること思い出すだけです(・∀・)


続けるといっても、辛いことを歯をくいしばって長期間続ける。。という意味ではありません。

とにかく、夢への道筋にたち続けること、やり続けるということです。

 

ですので、モチベーションを高めなら、わくわくしながら日々の作業に取り組むことも可能ですし、淡々と習慣化して作業してしまうこともできます。

 

酷ですが努力が報われる保証はありません。

 どんなに辛い重いをして全力で取り組んでもダメな時はダメです。

 

でも、諦めずに何度もトライし続ける人は結果を手にするという確率は上がります。

 

それってやってみなければ絶対にわからないことですよね。頭の中だけで計算して、うん、無理だ、いいや、できる、なんてわかるはずがないです。

 

多くの人は、諦めるのが早すぎます。

マラソンでいうと、スタートダッシュで全力疾走、中盤でバテてしまい結局ゴールできずに退場・・そんなパターンが多いのです。

 

続けられない→根性がない、という解釈は間違っていると思います。

続けられない→モチベーションを維持するコツを知らない。

 です。


モチベーションの維持が上手い人→続けられる人→スキルや能力を磨ける人→成果を上げやすい人、なのではないでしょうか。

 

日本は特に根性論が大好きですから、辛いくても歯をくしばれ~!負け戦でもとにかく突き進め~!!

 

という精神論でモチベーションを維持させようとするので、耐えきれなくなり、ある日突然リタイア、という人が多いのだと感じます。

 

モチベーションって楽しいこと、希望のあること、でしか保てませんよ。人間ですもの(・´з`・)

 

学校の授業でも、モチベーション維持のコツをもっと積極的に教えてあげたほうがいいんじゃないかな(´・ω・)以上、久々のぼやきでした。

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