さんじょーのブログ

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ノマドワーカーの雑多なブログです。

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クラウドソーシングサービスの評判が悪い理由【ライターが搾取されずにマトモな単価で稼ぐ方法】

お仕事、経済的自立 フリーライター、在宅ワーク

私のブログではブログライター(ルポのような参加型ライターサイト)で月数万円稼ぐ方法について書いた記事が多くあります。

ブログライターはお小遣い稼ぎに最適だが、無理なく稼げる額は月2万円程度

何度も書いていますが、参加型ライターサイトは書けば書いただけ確実に稼げますが(記事が承認されれば)、ブログライターのみで月数十万円、と正社員並に稼ぐことはかなり難しいです。

記事の単価が600文字150円位のものが多く、作業量を増やしても月5万円位が限界という現状があります。

 

月20万円、30万円、とライターで生活していける程の金額を稼ぐには、1文字当たりの報酬単価の高い案件を受けることが必要不可欠です。

しかし、ブログライターは、他のクラウドソーシング系のサイトに比べ、手続きの手間、案件の条件が簡単で、隙間時間にあまり考えずにサクサクをこなしていける案件が多いという特徴があります。

www.nomado67.com

 

時給300円のライター案件 クラウドソーシングの落とし穴

一方、クラウドソーシング系のマッチングサイトには、ブログライターとさほど報酬が変わらない割に、注文が多く作業負担の重い、質の悪い案件も多く存在します。

 

600文字150円という報酬は、ブログライターのように条件が少なく、調べる手間もほとんどなく、スラスラを書けるからこなせるものです。

WEBライターのマッチング系サイトは、本当にピンキリで個人が募集しているような案件は驚くほど報酬が低く、内職としても割にあわなすぎるものも存在します。

ライターの単価

私が以前利用していた、クラウドソーシング系では、400文字100円の案件もありました。

そういった安すぎる依頼から脱却するためには、ライター自身が改善策を練り、新たな行動をとる必要があります。

自分のブログやホームページから直接ライター依頼を受け付ける

自分のブログやサイトに丁寧で質の高いコンテンツを詰めていき、

「サイト、ブログ用記事執筆のご依頼を承ります」

という案内を出し、得意ジャンルや希望条件等を詳しく明記し、募集ページを作っておけばいいのです。

文体や文章の質は、あなたのブログやサイトの文章を見て、相手側が条件に合うか合わないか判断してくれます。


こんな風に告知するといいのではないでしょうか。

【ブログ、サイト運営者様へ 記事執筆代行のご案内】

  • 1記事2000文字、2000円にて承ります。
  • ジャンルは美容、保険、教育関係が得意です。

と事前に提示しておけば、あまり詳しくないジャンルの依頼を避け、得意なジャンルの依頼のみ受け付けることが可能です。

ブログやサイトの内容も得意ジャンルのコンテンツを追加していったほうがいいでしょう。

たまたまブログやサイトに訪問し、あなたの文章がいいな、と感じたサイト運営者が、「私の代わりにブログの記事の執筆をお願いします」と依頼してくださる可能性は決して低くないと思います。

 

実際私も昔、このような方法で告知したところ、依頼を頂き、ピーク時には依頼をお断りしなければいけない程になりました。(結果値上げし、依頼数は落ちましたが継続して依頼を頂く方は残りました)

記事を依頼する側も、この人はどんな記事を書くのだろう?文章の質は大丈夫?ちゃんとこちらが求めている記事を書いてくれるかなぁと不安なのです。

ブログであらかじめこんな文章を書きますよ、と提示しているのですから、文章の質への不安が解消できますよね。

 

さらに真面目にコンテツを提供し続けることで、コピーコンテンツなど違法な手法を使わないというモラル意識に信頼を感じて貰えます。(実際依頼する側が何より怖いのは、他人のブログやサイトをコピペしたコピーコンテツ、リライト感の強い違法コンテンツを書かれてしまうことです)

ブログで直接記事執筆依頼を受け付けるメリット

  • 価格や条件を前もってこちら側から提示しておくことで、クラウドソーシングのように安く買いたたかれることを防げる
  • 仲介会社を通さないので手数料がかからない


というメリットがあります。

決済の方法など詳しい方法は↓をご参考ください。

 クラウドソーシングや参加型ライターサイトで稼ぎつつ、ブログを育て、ブログ上でライター案件を個別に受付する、という方法で続ければ続ける程チャンスの増える仕組みを作りあげておくことも重要だと感じます。

 

独自ドメインで自分のブログを持つ、ということは、単にアドセンスなどの広告料で稼ぐ以上に収入の幅を増やす起点となります。

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クラウドソーシング系のサイトで契約し、手数料をとられ、注文が多く、安い案件を受け続けていたのでは収入はいつまでも安定しませんし、生活にゆとりも生まれません。

コピーコンテツを量産する依頼もあるので要注意

クラウドソーシング系のお仕事の依頼の中には他人のサイトやブログをリライトして量産するという案件もあるようです。コピーコンテンツ紛いのブラックな行為の片棒を担がされるような案件です。

マッチングサイトは依頼主のモラル、単価、注文の多さ、見極めなければならないポイントが沢山あります。

クラウドソーシングの闇

私が以前WEBライター仲介サイトでライターをお仕事を頂いていたとき、こんな話を聞きました。

 

「数年前までは、マッチング(仲介)サイト側から、依頼主へ「600文字300円以上からの依頼でお願いします。」という規定を定めていたそうです。

依頼を受けるライターさんが安く買い叩かれないための配慮として、最低600文字300円という基準があったわけです。

 

しかし、依頼主から、「日記程度の簡単な文章なら600文字150円でもいいでしょう?」という声が強くなり、結局今では600文字300円以下に値する報酬単価の低すぎる依頼もゴロゴロ存在するようになってしまいました。

搾取、ダンピングと言われても仕方がない超低報酬、重労働の案件

依頼主側のできるだけ安く値切りコストを押さえ押さえたい、という気持ち。そんな資金の余裕のない個人や企業の依頼ですら受けたい、というクラウドソーシング会社の意向が優先され、今のようなクラウドソーシングのダンピングという問題が発生しているのだと感じます。

WEBライターの依頼はピンキリ。良心的な報酬の依頼もある

ただ、中には始めは一文字0.3円程度でもリピートで案件をこなしていけば1文字1円以上にしてくれる良心的な依頼主にいますので、本当に見極めが肝心だと思います。

 

大手クラウドソーシングよりも条件のいいマッチングサイトはある

大手クラウドソーシング系サイトよりも、仲介手数料がなく、依頼主と直接連絡を取り合える@SOHOなどがおすすめです。私のこのサイトで最初に依頼を頂きました。より専門的な内容を求める求人も多くなりますが、条件にマッチすればいい案件をとれる可能性も高いです。

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  • 手軽に好きな時に稼いで月2万円稼ぎたい場合は、参加型ライターサイト
  • じっくり腰を据えて依頼を受け、沢山稼ぎたい場合は@SOHOなどのマッチング系サイト

を利用します。

クラウド○ークスなどは利用しませんね。仲介料20%とかあり得ないです。ライター募集サイトは他にも選択肢がありますので、大手2社に絞る必要はないと思います。 

ブログを武器に低報酬、低収入のライターから抜け出そう

今クラウドソーシング系でライターのお仕事をしていて、収入に不満がある人は、ぜひ自分のブログを作り、ブログ更新にも力を入れてみてください。

そして記事執筆の依頼窓口をブログ内に作り、いつチャンスがきてもおかしくない状況に変えてしまいましょう。

工夫次第でチャンスはいくらでも増やすことができます。

質の高い記事を購入したいサイト運営者は沢山いる

ブロガーやサイト運営者は、一人で何サイトも運営していて、日々新しい記事の供給に迫られています。

そして最近はグーグルが記事の質を重視するようになり、より質が高く、魅力的なコンテンツを書かなければならなくなっています。リライト手法も数年後には完全に通用しなくなるでしょう。

 

私がもし記事を欲していて、依頼する側だったとすると、魅力的で読みやすく、SEOにも準拠した記事をかけるブロガーさんには、2000文字2000円で書いて頂けるならぜひ!となると思います。

 

ブログで執筆依頼を受ける場合は、最低1文字1円以上を提示しよう

それ以下の価格を提示したい人とはご縁を持つ必要はありません。

まじめに続けていれば、あなたの文章に価値を感じてくれる人は必ず現れるはずです。

2000文字3000円で1記事執筆し、その依頼が毎月20件くれば、月6万円になります。

2000文字なら一時間あればかけますので、時給3000円以上です。 

まとめ

  • お小遣い程度(月2万円前後)を無理なく稼ぎたい場合は、ブログライター(参加型ライター)が手間がかからずトラブルも少なく確実。
  • 月10万円以上稼ぎたい場合は、マッチングサイトやクラウドソーシング系サイトで条件のよい依頼を受けると同時に、自分のブログやサイトからも個人的に依頼主を募集する。

という方法が効率的ではないでしょうか。

 

工夫次第でチャンスは広げることができます。クラウドソーシング系サイトの度を越えたライターへの搾取、報酬の低さは、いずれ是正されることを願います。

クラウドソーシングの報酬は安くなりすぎている、搾取だ!と訴えたい気持ちはよくわかります。しかし、報酬の低さを嘆いていても、自分の収入は増えません。

 

クラウドソーシング以外でも収入確保の窓口を設けるなど、少しでも自分に高い価値をつけてくれる依頼主とのご縁、チャンスを増やすという行動が必要ではないでしょうか。

文章を売る、という点ではブログは最大のPR材料であり、販売店になると思います。

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