さんじょーのブログ

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ノマドワーカーの雑多なブログです。

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警告!「嫌われる勇気」を持つことで余計に苦労する可能性は高い

オピニオン系記事はツイッターだけで充分なんじゃないかと思った件

今年の1月から長らく封印していたツイッターを再開し、ちょこちょこつぶやく習慣がついてきました。

この自分のツイートを少し読み返してみると、たった140文字ですが、ほぼオピニオン系記事で言いたいことが凝縮されているなぁと思いました。

嫌われる勇気

テレビのザ、プロファイラーでココ、シャネルの特集をしていた時に思ったことをツイートしました。


シャネルが「私は誰にも指図されたくない。誰かに頭を下げるなんてまっぴらごめん」と発言していたのを受けて、共感とともに、思ったことです。

 

嫌われる勇気を持つことは重要だが、環境を変えることが先決

今は、「嫌われる勇気」というアドラーの本や、ありのままに~♪(アナ雪)とかが、大人気ですよね。

多くの人が自分らしくありたい、人の機嫌や評価を気にせずに、のびのび振るまいたい!!という願望を持っていると思うのですよね。

 

しかし、こういう本や思想があっても、現実はなかなかそんな風に、自分軸で振る舞うことが難しいと感じる方も多いのではないでしょうか。

アドラー

 

空気を読まない、自分の意志を優先する、他人からどう思われるか気にしない、嫌われてもいいや、と思える、こういう意識を持つことは重要だと思いますが、その人の置かれている環境、立場によって、そもそも自由に振る舞うことが難しい場合が少なくないと感じます。

(アドラーの本は未読です。きらわれる勇気の本の内容とは関係ない別の意見とさせてくださいm(__)mタイトルだけ拝借しました)

嫌われる勇気を持つことで、危機的な状況に陥ることもある

例えば、会社員で性格のキツい上司や後輩に挟まれていて、自分らしく主張すべきことはし、気が乗らない誘いは断る・・そんなことができるならみんなしてると思います。

 

何故そうできないのか、なぜ気を使わなければいけなかったのか?答えは単純で、気を使わなければ生きていけない環境に身を置いているからです。

 

会社員でありながら、空気を読まずに、気もきかない振る舞いをしていれば、周囲から反感を買う恐れがありますし、それにより、自分への風あたりが強くなる可能性があります。

結果として、いつも損な役回りを回されたり、ミスをした時に自分だけ辛く当たられる・・などという不遇な状況に陥り、余計に苦しくなってしまう可能性もありますよね。

 

気を配る、相手の気持ちを考える、ということは疲れるし面倒くさいけれど、組織の中で生き残るための手段でもあると思うのです。

嫌われない態度をとることで、集団の中でのポジションが安定する

私も今はフリーで人間関係も自分で選べるノマドワーカーとして生活しているので、自由に振る舞えますが(もちろん仕事相手とは丁寧に接します)、お勤めしている時は、ものすごく気を使っていましたよ。

 

休み時間には興味のない話でも、興味あるフリしながら話して、手が空いたらぼ~としてないですぐ他の人の仕事の手伝いにまわって、人出が足りない時はお正月でも出勤して、男性社員とは社内では無駄に話さない(媚びを売っている!と反感を買うから)

 

正直、毎日とても疲れていました。体力は余裕だったけれど、精神的な消耗感がかなりありましたね。

 

じゃぁもう気を使わないで嫌われてもいいや!マイペースにやっていこう!!とは思えなかったのは、同じく超マイペースに過ごしていた先輩女子が、「空気読めない。気のきかない天然女。」として周囲からかなり風当たりの強い、不遇な扱いを受けていたからです。

 

特に女性のコミュニティでは、少しでも反感を買うような行為をすれば、集中攻撃を受けることが多いです。


男性社員と仕事中少し仲良く話しているだけで、悪口&嫌がらせの総攻撃を受けて退職していった友達もいました。私はそれを見て、社内では男性社員(特にイケメン)とは業務外の話は慎むという術を学びました。(後からこっそり一緒に帰っていつもケーキとか買ってもらってましたが、バレたら袋叩きにされるんだろな、と思ってました)

 

嫌われる勇気、を持つことは大切ですが、嫌われたら生き残れない環境、があることも確かです。

 

ですので、自由に振る舞いたい、誰にも頭を下げたり媚びを売ったりしたくない、と思うなら、それができる環境に身を置く必要があると思います。

 

どう振る舞えるかは立場、環境が決める

嫌われる勇気を持って空気を読まないことは、それができる環境、ポジションを獲得すれば、特に意識しなくてもできるようになれます。

 

私がフリーになったのも、誰かに指図されたり、スケジュール押さえられたりしたくない、という強い願望があったのも大きいです。

 

嫌われる勇気を持ちたくて、できない人はフリーエージェンンシがおすすめです

ノマドになれば、嫌われる勇気なんて持たなくても、自然に超マイペースになれますよ。仕事のパートナーやお客様への感謝さえ忘れなければ、誰かに頭下げたり、媚びを売る必要が一切ないからです。

↑著者様はスケジュールを固定されたくないので、定期的にどこかに出向かないないといけないお仕事は断っているそうです(趣味のワイン講座は楽しいから別)

 

私も仕事はキツいけど、精神的には非常に楽になりました。本当にフリーになってよかったと思える点でもあります。

補足 自分軸を持っている人は好きです

この話で出てきた、気の利かない天然女、として職場で不遇な扱いを受けていた先輩女性は実はとても性格がよくて大好きでした。

 

人の悪口や噂話はしないし(人に興味がない)、マイペースで飾らないし、嫉妬深くない(他人と比べない)ので、職場で唯一心を許せる人でした。

集団になると、すごく優しかったり、自分を持っていて素直な人程、目の敵にされやすい気がします。

嫌われる勇気というか、嫌われても気にしないマイペースさを持っている人は素敵だと思います。

 

以上、話がまとまりなくなってきたので終わります(;´・ω・)

 

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