さんじょーのブログ

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ノマドワーカーの雑多なブログです。

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自民党の憲法改正が全体主義、独裁すぎて怖すぎる。もはや民主主義国家ではない。

約一年程前に、このブログで自民党の憲法改正草案におかしな点があるということを書きました↓

www.nomado67.com

憲法に宗教や道徳を混ぜるということは、あってはならないことだと思いますし、個人の幸福追求権、自由意志を奪い、画一性を強制する内容です。

家族主義絶対視

特に安部首相は家族主義絶対視の人であり、個人よりも、家族を単位とした権利に傾くよう改正している所が多いです。

つまり、本来個人の権利を主軸とするはずの憲法案が、家族という単位に移り=〇〇の妻、〇〇の親というように「関係性」に個人の価値を置く、というとてつもない全体主義の思想が盛り込まれています。

その以前にも以後にも自民党は、画一性を強調し、個人の自由意志、権利を制限する憲法改正を次々と行っています。

これでも日本が民主主義国家だと言えるのかという程、憲法が全体主義、国家主義方向へ改正されています。

個人は尊重しない

自民党の憲法案13条:「(人としての尊重等) 全ての国民は、人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公益及び公の秩序に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大限に尊重されなければならない。」

・・この、人としてという部分、元は個人として、だったのですね。つまり、わざわざ個人から人へと書き換える程、個人を尊重しないぞ!という意図があります。

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政府に逆らったら、潰すぞ

「自由及び権利には責任及び義務が伴うことを自覚し、常に公益及び公の秩序に反してはならない。」(第12条後半部分)

つまり国民は(公)政府の多数派の決定に、有無を言わさず従わなければいけない、ということです。9条も大問題ですが、ここも決して見逃せません。

国民の財産没収も、身体の拘束も、言論の自由も、政府が本気になれば簡単に潰せるぞ、という表明でもあります。

まるでナチスです。ナチスそのものです (((( ;゚Д゚)))ガクガクブル

matome.naver.jp

↑パッと見てわかりやすいサイトさんがありました。

 

その他にも人権に関する条文が丸ごと削除されていたり・・とやりたい放題です。

もはや憲法の根本意義(国家権力の制限による人権と自由の保障)すら破壊されています。

つまり今の自民党は、個人よりも国を重視し、個人の幸福追求権を剥奪し、人権を淘汰し、個人を「包括的な国民」という単位にまとめたいみたいです。

さらに家族主義のゴリ押しなど、高齢議員の時代錯誤な団体主義、全体主義を盛りだくさんに、盛りに盛り込んだ内容となっています。

国民を個人として認めず、国家に仕える家臣にしたい、ということです。

国民の無知ほど怖いものはない

テレビの中では、民主主義の意味すら知らない有名人が、政治家のスローガンを真に受けて「国家への貢献が国民の義務、バンザーイ(∩´∀`)∩」し、それを見て真に受けた無知な視聴者達が、同じように(民主主義とは対極の)権威主義に染まってゆく・・という光景を見ると、日本の未来がとても心配になります。

 

私も政治のことはあまり詳しくはありませんし、日常生活のことで頭がいっぱいで、政治がどうのこうの、という話には興味が沸かないです。

ただ「これはおかしくないか?」と感じたことは調べるようにしています。

政治のことを何も知らず、関心も持たず、ただ政府の言う通りにしておくのが安心・・という国民の無知で怠惰な態度が、独裁者に大きな隙を与えてしまいます。

心強いことに、しっかりと見ている人達も沢山いるので「おかしいこと」は大抵話題になります。

話題になったことを「考えすぎでしょ?深読みしすぎ」とサラリと流してしまう風潮もかなり問題だと思います。

こういう小さな違和感が、流れが変わってきていること、何か意図があることのサインなのです。

私達は国にお世話になっていると同時に、国に税金を納めている納税者でもあります。

政府という王様に仕える家臣ではありません。

国のために!国へ貢献・・!という姿勢は個人レベルでやることであり、国民全体の課題ではありません。

民主主義は個人を重んじる、国民主体の政治です

貢献するのは、国民ではなく、政府の方です。

無知故に、政治家に立場をすり替える隙を与えてしまってはいけません。

公共サービス、治安の維持など、国へ感謝しながらも、自分達国民のためにしっかりと働きかけてくれるよう、私達自身も厳しい目で政治を見守るべきです。

自民党高齢議員の最後の野望?

植民地時代、戦争・・世界(特に先進国)は色々な問題を乗り越えて、やっと平和と自由を手に入れたのに、日本(自民党は)は再び全体主義に回帰し、多様性から画一性へと社会を圧縮しようとしています。

せっかく人々の意識にも多様性が浸透し、個人が尊重され、平和と革新の時代になりつつあるのに、どうしてまた揺り戻すようなことを政府はしているのだろう・・と考えてみました。

これはただの私の直感であり、考察は浅いのですが、首相をはじめとする、自民党の高齢議員達の最後の野望を叶えるためなのかな、と思いました。

 

55年体制を懐かしむ今の高齢議員達が、日本を社会主義化(軍国主義化)させ、独裁体制で国民を支配し、自民党が全権力を掌握する「帝国」を作りあげてから、死にたい・・。

そんな世界征服にも似たような野望があるのかな、と感じたりもします。

そんなものに巻き込まれて、尻ぬぐいをさせられる後の世代は迷惑どころの話ではないですが。

まとめ

アメリカのトランプ大統領といい、世界的に民主主義化が進み、より多様性が拡大され、真の平和と自由が実現されつつある中、再びこのようなファシズム色の強い政治が起こるというのは、歴史の揺り戻し期間なのかとも思います。

大きな流れの途中で、一時的に後退するような逆の流れが起きることはよくあることです。

このまま後退し続けるのではなく、単なる一時的な揺り戻しだと思います。(と信じたいです;)

現に世界では、人々のパラダイムは自由と人権、多様性を理解する方向へ進化しています。

これまで歴史が教えてくれた教訓を忘れずに、私達もファシズムの渦に巻き込まれ、加担しないように、しっかりと注意していかなければいけないと感じます。

・・こんな弱小ブログでも今のお上に見つかったら、ゲシュタポに連れていかれるかもしれません(。人。;)怖いよぉ

全体主義、ファシズムがわかる映画

「考えすぎでしょ?全体主義の何がいけないの?」という方がいたら↓の映画をご覧になることをおすすめ致します。

全体主義が監視社会、軍国主義、独裁、戦争を作りあげる非常に危険な思想であることがわかります。

ヒトラーはマスコミを利用し、強力なプロパガンダを打ち、巧みな演説で大衆を魅了する、というポピュリズムで独裁者になりました。

一方自民党の安部首相には、当時のヒトラーのような大衆からの人気がありません。

そのため、憲法を強引に改正するという力業で独裁体制を整えています↓

www.j-cast.com

また最近は有名人などを利用しながら、国に尽くす国民像を強調するプロパガンダも打ち出しています。

賢明な国民は冷めた目で見ていますが、こういう宣伝は、一部の雰囲気に流されやすい無知な人達からどんどん染まっていきます。

その内、国民同士で監視し合い、「国に尽くさない奴は非国民だ!」という、戦時中の価値観が人々を支配するようになります。

こうなると、財産没収、身体の拘束、言論の自由、そして戦争・・何が起きても不思議ではありません。

首相がGOサインを出せば、それが法律だからです。

今の内に、私達国民が賢明な判断力を持ち、独裁者の私欲的な野望に巻き込まれないよう、自分と大切な人達を守ってあげなければいけないと感じます。

まずは民主主義の大原則は、国民主体であることを多くの人に知らせましょう。

貢献すべきなのは、国民ではなく、国(政府)の方です。

そして、独裁政権に投票し、ファシズムに加担しない、ということが大事だと思います。