さんじょーのブログ

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ノマドワーカーの雑多なブログです。

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共感力を磨き、情緒的発達を促すには読書が効果的

ぼやき、どうでもいい話

いじめられる側が悪いのではなく、いじめる側の情緒的未発達が原因

数年前、大津の中学校で陰湿ないじめ、自殺問題が話題になったあたりから、日本でもいじめを行う側の共感力、情緒的発達の未熟さがいじめをエスカレートさせる要因なのでははないか?という見方が広まり始めています。

以前はいじめられる側が悪い、という被害者に問題をなすりつけて終わりというスポ根的な(大嫌いです(´-ω-`))単純思考で完結していたのが、ようやく問題の根に焦点が当たりはじめたな、と感じています。

いじめ、暴力、悪質な嫌がらせは共感力、想像力の欠如が原因

私は以前から、いじめや陰湿な嫌がらせ等を、何の害も与えられていない(復讐する理由がない)相手に行う人は、情緒的に未発達で、共感力が著しく弱いことが原因にある、と考えていました。

科学技術だけでなく、人の精神面も進化している

少し前までの時代では、奴隷を人として扱わなかったり、肌の色で人に危害を加えることに何も感じないような人が大勢いました。

これらも当時の価値観の問題だけでなく、人としての情緒的な発達がまだまだ進化していなかったから、というのも大きいと思います。

相手の立場になって考える、自分が同じことをされたら(言われたら)どう思うか一瞬でも考える、このようなスタンスは共感力がないとできないことです。

思いやりや、共感力が備わっていれば、相手を一方的に追い詰めるいじめや、陰湿な嫌がらせ、差別意識を持つことは少なくなります。

子供の頃は虫を殺して遊んでいたり、平気で友達の頭を殴っていたのに、大人になるとやらなくなるのは、自然と共感力がついてくるからなのだと思います。

社会で適応するためには共感力は超重要

社会性という意味でも共感力は重要です。仕事をしていても、共感力のない人は相手の気持ちがわからずに、的はずれな対応をしたり、言わなくていいことまでポンポン発言してトラブルを起こしがちです。

共感力、感受性を磨くには読書が最適

共感力や感受性が弱く、人の気持ちを想像できないために、周囲と摩擦や衝突が生じやすく苦しい、という方は、ぜひ読書をしてみることをおすすめ致します。

小説でも漫画でもいいです。色々な登場人物の気持ちに共感することで、自然と感受性や共感力が身についていきます。

読書と共感

一人の人間の心中を深く掘り下げた内容でもいいし、複数の立場、価値観の異なる人物の心情、関係を描いたものでもいいですね。

身近な人のことは想像できなくても、本なら作家が自然と各人物に感情移入できるよう、エスコートしてくれますので、楽々で共感力を磨くことができます。

本を読む。他人の価値観を知る。他の世界を知る。

その他にも、実用書やエッセイなんかもいいですね。色々な人の価値観や意見を知る、という機会を得ることで視野も広がり、多面的な見方ができるようになります。

本を読むって内向きで暗い、というイメージもあるかもしれせませんが、実はその逆だと思います。本は自分の知らない世界、知らない価値観、知らない感情を教えてくれる外向きな体験ができるツールだと感じます。

読書をする前と後の変化

私は10代の頃までは漫画ばっかり読んでいましたが、20歳を過ぎて、実用書やエッセイ、小説も読むようになりました。

漫画も小説も実用書も、私の視野を広げ、多面的な思考力、共感力を授けてくれたと感じています。

本を全く読まなければ、私は今でも自分の体験、自分のまわりの似たような人達の価値観の範囲のみから世界を見る、という状態から抜け出せずに、窮屈な毎日を送っていたのではないかと思います。

今はインターネットがあるので、視野は広がりやすいですね。

おまけ:共感力が邪魔になる職種もある

仕事によっては、この共感力がかえって足かせになる分野もあります。(あえて言いませんが)共感力が弱い人は、そのような分野で活躍するという方法も選択肢としてアリなのではないでしょうか。

ただ多くの職種においては、共感力はあったほうが有利です。相手の状態や欲求がわかるので人の心を掴めます。

共感力を持ちたいけれど、なかなか難しい・・と苦しんでいる方は、ぜひ読書を習慣化してみることをオススメ致します(^ω^)これからの時代はスポ根単細胞脳では信頼されません。

共感力を磨いて、人にも自分にも優しい社会を目指していきましょう!!

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