さんじょーのブログ

さんじょーのブログ

ノマドワーカーの雑多なブログです。

スポンサードリンク

【結論】真の善良な市民とは「誠実なゲス」である。みんなもっとゲスになろう!!

ここ最近、自民党の独裁政権、軍国主義化の危機について何度か書きました。

www.nomado67.com

 

これらの流れを観察してきて、私の中でひとつの結論がでました。

善良な市民とは、自分に正直で、犯罪行為を行わないゲスであるという事実です。

 集団管理教育で洗脳された危険な人間

今回の独裁政権の問題で、これまで学校教育等で教えられてきた道徳を信仰する、常識的(だか思考停止)な人達が、管理者層(政治家)に洗脳され、全体主義者へと変身してしまっているのを見て、従順で善良な国民こそ、反社会的な行動に容易に染められてしまう危険人物だと思いました。

f:id:nomado67:20180404203020j:plain

 

全体主義のことは過去記事でも書いてきましたが、基本的に国などの組織のために個人がある、という考えかたをする人達です。 

www.nomado67.com

 全体主義はただの集団主義ではない

ただの集団主義と違う所は、組織の利益のためなら、個人の権利や資産を没収したり、剥奪しても構わないという過激な思想である点です。

実際に全体主義国家の国では、政府にとって都合の悪い者は暗殺されたり、一族皆殺しという恐ろしいことも、当たり前のように起きています。

全体主義は労働者、市民階級にとって脅威である 

このような全体主義思想は、善良な労働者階級(または中小企業経営者)にとって脅威であり、自分達の身を守るために絶対に阻止しなければいけない思想です。

 

それにも関わらず、政府の全体主義政策に特段抵抗せず、従順に受け入れている国民の無知さは、善良な市民がいかに危険思想に流されやすいロボット化しているか、を示唆していると感じます。

その原因は、学校教育で(権力者にとって都合のいい)道徳教育を仕込んだり、比較、競争原理の中で意図的に劣等意識を植え付けてこられたことが影響していると思います。

学校教育(や近所の大人)に仕込まれた教えの例

  • 人に尽くしなさい(管理者たちにカネを流す奴隷になりなさい)
  • 人を喜ばせなさい(おまえには生存価値はない。価値を証明しろ)
  • 人のために生きなさい(国民共依存で支配し合いなさい)
  • みんなと仲良くしましょう(我を主張する奴は排除。革命なんて起こさせないぞ)

などなど、どれも権力者都合の宗教です。

(人のために生きなさいって、じゃぁ何のために生まれてきたんですかね?奴隷?救世主?どちらもそんな教えがなければ存在しなくて済みます。

 

このような、冷静に考えると筋の通らない宗教(道徳)を幼少期から刷り込まれ、正解までの過程を空洞化させてしまうと、人は自分で物事を考えず、健全な疑問も持たない、思考停止人間になってしまいます。

 全体主義を支持する管理者層と市民階級の違い

本体、全体主義(軍国主義)を肯定できる人は、菅理者階級だけです。国民を支配し、搾取して旨い汁を吸えるのは、管理者達ですから。つまりドSなのです。

 

たいして、全体主義を管理者に言われるがまま信仰する人は、自分の身を苦しめることになるということを知らないアホか、各種のファンダメンタリストでしょう。つまりドMなのです。

このように容易に危険思想に染められ、正義という大義名分を盾に、差別と偏見の剣を振り回すのが、素直で従順な善良な市民です。

 

一方で、このような危険思想に染められる確率が非常に低いのが、誠実なゲスです。

 合理性を重視し、欲求に正直なゲスは善良な市民

誠実なゲスというのは、犯罪行為等はしないけれど、他人の主張や道徳観念、常識を重要視せず、あくまでも自分の欲求や意思に正直な人達です。

 

私も自分を正当化するつもりはありませんが(結局ゲスですからw)、昔から教師や大人の言うことを鵜呑みにしたことはほとんどありません。

「努力しない者は人間としてダメ!人に尽くす献身が大事です。」

等、大人達が聖書のような教えを諭してきて、表面上は黙って聞いていても心の中では「冗談はシワだけにしろよバ〇ァw」位に思ってました。

そして実際に、大人達が教えてきた努力信仰や献身信仰の立派な人達が、過労死したり、努力の割には大した結果を得ていない一方で、そのような信仰を一切持たない私が生き延びています。 

www.nomado67.com

 献身性は美徳ではないが、悪いものでもない

ちなみに私は、献身が損だというセコい考え方は持っていません。

私も友人が困っていたら助けることもありますし、少ないながらもボランティア団体に寄付もしています。

ただし、行動の動機はあくまでも、自分がしたいと思うか、です。

自分がしたいと思わないことはしません。

助けたいと思わない相手はシカトします。

 

自分がしたくてさせて頂いているので、お礼を言われても、こちらこそ、させてくれてありがとう、という感覚で見返り等は一切期待しません。

報酬主義的でセコい愛情関係と共依存

日本は、関係性が報酬主義的で親子のような共依存関係になりやすい傾向を感じています。

つまり、

  • 尽くしてくれたら愛する、逆に、尽くしたんだから愛して!
  • 頑張ったら価値を認めてあげる、逆に、頑張ったんだから私を尊敬しなさい!

というように、常に他者に何かを要求する見返りの愛や承認というスタンスが強く、世話をしながら支配したがる(支配されたがる)、親子の共依存関係に似ていると思います。

 

安部総理が家族主義をゴリ推しているように(だから少子化が進む)、日本全体を国民共依存のようなスタンスにし、再び権力者都合の道徳教育(愛国心まで盛り込むという大胆さ)で、おまえらを支配してやるぞ!という宣戦布告をしています。 

www.nomado67.com

 

こういう危険な流れに洗脳されずにいられるのは、

  • 知力、教養のある知識人
  • 自分に正直で誠実なゲス

だけだと思います。

反社会的な行動とは、他の国民を支配したり、危害を加えるような犯罪行動ですよね。(テロも含まれますが)

つまり全体主義者である時点で、反社会主義的スタンスになってしまっています。

 

私は本当の誠実さとは、個人として相手の人格を尊重し、その人がその人らしく、自由意思で幸福になれる選択をすることを認める、ということだと思っています。

自分の価値観や社会通念を押し付けて、人をコントロールしようという人に、愛や誠実さがあるとは思えません。

まとめ

まとまりがなくなりましたが、今後、日本が平和な民主主義政治を維持していくためには、

  1. 自分の気持ち、欲求に正直になる
  2. 他者の教えを妄信しない
  3. 権力を信仰しない
  4. 自分の生存価値と他者の生存価値を無条件で認める
  5. 犯罪行為をしない(人に危害を加えたり違法行為に手を染めない)

という一見、好感度は低いが、自分にも他人にも誠実な態度で生きるゲスになることだと思います。

権力者達のご都合主義 

権力者達は真人間ズラし、国民の義務だ、美徳だ説いていますが、彼らがいかに薄汚い金の亡者であり、国民を将棋の捨てゴマ程度にしか思っていない人間かを、見抜く、意地の悪さも必要だと思います。

 

国会議員一人あたりにかかっている費用(税金)参議院で約1億7000万円、衆議院で約5億4000万円です。

一億総活躍社会(一億総搾取システム)をいくら労働者たちが頑張っても、私達が納めた税金は国家議員を一人雇えば、一瞬で吹き飛びます。

色々な理由を掲げて、この額が妥当だと主張する知識人もいますが、他国に比べて圧倒的に高いのは事実です。

 

私達は、もっと誠実なゲスになり、納めた税金がどのような政治活動に使われているのか、厳しい目で監視する必要があると感じます。(議員数も削減して欲しい)

 

少なくとも、国のために国民がいる、という民主主義とは対極の権威主義に染まらないことが重要かと思います。(そうでなければこの先、言論の自由もなくなり、身体の拘束、口座凍結、暗殺、なんでもアリな刺激的な国になります)

 

★ちなみに私はこの話が社会構造システム上の真実である根拠を理論的に説明できます。長くなるので(下書きはできてる)近日公開させて頂きます。

単なるニート万歳!的な内容と誤解されるのを避けたいのでいちおう(。-人-。) 

f:id:nomado67:20180409094547p:plain