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ノマドワーカーの雑多なブログです。

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知らないと怖い!これから稼げなくなる仕事と稼げる仕事まとめ【飯が食える資格選びのコツ】

本の感想 お金の話、お得情報、裏技 お仕事、経済的自立

今後10年食える仕事と人気資格

今から5年程前に↓こちらの本を読みました。

この本には、今後10年の世界の流れ、日本社会の流れからビジネスを取り巻く環境を予測する内容になっていて、中でも今後高報酬で稼いでいける仕事とそうでない仕事が示唆されています。

今後10年食える仕事

  • 無国籍ジャンル・・国籍を問わずグローバルに競争する仕事

例:CEO、ディーラー、パイロット、デザイナー、建築家、会計士、基礎研究者、国際弁護士、アーティストなど。

  • グローカル・・日本語や日本人相手に高度な知識を活かしながら高付加価値をつけた仕事

例:医師、コンサルタント、弁護士、SE、税理士、記者、編集者、開発、人事など。

  • ジャパンプレミアム・・日本人独自のカルチャーや感受性、共通認識で信頼と価値を生み出したサービス

例:公務員、住宅営業、保険セールス、日本料理人、美容師、海外向け法人担当など。

があげられています。

これらの仕事は各自独自の強みがあるため、今後も工夫次第で優位性を保つことができ、今後10年(あと5年)は大丈夫だろう、ということでした。

5年間はあっという間に過ぎ去った

ただこの本もすでに5年が経過し、タイトルの通りに参考にするとあと5年程しか期間がありません。この5年間の間で、さらに変化の流れは進んできているのを感じています。

資格

この5年で実感するビジネスの流れの変化

  1. アウトソーシング、クラウドソーシング活用の範囲、規模が年々拡大されている
  2. 単純作業の機械化(セルフレジ等)

など、主にITを利用し、代用できる分野において、人から機械へと仕事が移りつつあること、そして囲い込みの雇用形態ではなく、外部のアウトソーシングを部分的に活用する企業が増えていること、です。

これは今はたいした影響を感じなくても、今後は日本の労働者にとってとても大きな変化をもたらしてくると感じます。

クラウドソーシングの業務形態は今後さらに拡大、一般化する

今までは囲い込みの労働形態で、一人の社員が複数の業務を総合的に請け負い、自社内で完結させていた作業が、部分的に外部に委託される、という流れが強まります。(今でもすでにその流れは始まっています)

委託したほうが低コストで、必要な作業分のみ仕事を発注することができます。経営者としては派遣社員よりも便利で、コストがかからず、超効率的な方法です。

海外では、すでに外部へのアウトソーシング、クラウド活用の流れはかなり進んでいます。日本はまだかろうじて終身雇用や年功序列という古い習慣の取り決めが残っているため、大胆に踏み切る企業は少ないですが、今後5年、10年で見ると、かなり変わってくるのではないでしょうか。

2020年までに3人に一人は在宅ワーカー(クラウド活用)になる、と予測している有名な経済学者もいましたね。

将来性のある価値ある資格、仕事を選ぶことが最重要 

こういうITの変化のスピードは速く、個人ではなかなか追いついていけない面もありますが、最初に説明した、グローカル(日本独自の言語、知識を活かし、高度な専門知識を有する仕事)は、今後も圧倒的に強いと思います。

特に強いだろう感じるのが医療関係です。

医療関係の仕事、資格は今後も圧倒的に強く、安定している

医療関係は国際競争に晒されるリスクはほとんどなく(外国人看護師よりも日本人看護師、医師を求める人は多い)、言語的にも母国語が堪能であることが有利です。(信頼、意思疎通)

日本人を相手にした、高度な専門スキルであり、なおかつIT化により機械にとってかわられるリスクの低い分野、です。

医療系は最強だと感じますが、医師など資格を取得すること自体が大変な仕事であることも事実です。

しかし、一度頑張って取得してしまえば、後は一生有利な市場で安心して仕事に取り組める、というメリットを考えると、初期投資、労力を注ぐために犠牲を払う価値は十分あると感じます。

医師以外で、将来性あるな、今後も最強だろうな、と思う資格

助産師、看護師、理学療法士、です。

医師ではないけれど、高度な専門スキルを持ち、日本人相手に日本国内で引っ張りだこの需要だと感じます。ただし、どれもやはりなるのも取るのも大変な資格ですね。

資格取得までのハードルが比較的低く、かつ価値の高い医療系の仕事

  • 医療事務
  • 調剤薬局事務
  • 看護助手

などがあります。どれも通信講座でも取得可能なので、働きながら転職のために取得することもできますね。

他にも、今後需要が減らないであろう分野として心理カウンセラー系も要チェックだと感じます。

通常のメンタルケアライセンス講座以外にも、愛犬などペットを飼う人が多いことを受けて、アニマル・ペットロス療法士講座というものもあります。

心理カウンセラーは医療系と違い、国家資格ではないので、技術を磨き自分に合う方法で働き方を選択することができます。

どこかの企業にお勤めしながらお仕事をすることもできますし、個別のカウセンリングルームを借りて開業することもできます。自分次第で仕事の幅が広がるのは魅力ですね。

ただ当然のことながら、お金目的だけで始めてもクライアントの心がわからずに、やっていけなくなりますので、稼げそうだから、という理由だけで始めることはあまりオススメできません。(どの資格もそうですね)

今後5年、10年で食えなくなる(報酬が上がらない、むしろ下がる)リスクのある仕事

ちなみに今後5年、10年で価値が大幅に下落するであろう仕事、資格についても書かれていました。

  • 重力の世界・・グローバル化し、低賃金で請け負う外国人労働者との競争に晒される

例:プログラマー、タクシードライバー、警備員、グランドアテンダント、コールセンタースタッフ、ウェイター、店員、介護福祉士、メーカー開発者(凡庸品)、検査、組み立てなど。

一部はすでにクラウドサービスを活用し、完全外注がされている分野ですね。

タクシー運転手などはまだ大丈夫そうですが、他の仕事は外国人にまかせても問題ないジャンルですし、機械化できる分野もありますのでかなり厳しくなるのでは・・と感じます。

これから転職を考えている人も、一度ブランクを得て再就職しようと考えている人も、時間があるなら、少し面倒でも、将来性のある資格や仕事を選んだほうが、未来で再び苦労するリスクが減らせると思います。

現在人気の資格ランキング

  • 1位・・ネイリスト
  • 2位・・トリミング講座
  • 3位・・保育士講座
  • 4位・・メンタルケア心理講座
  • 5位・・医療事務講座

となっているようです。以前は医療事務がトップでしたが、いつの間にかネイリストが1位になっていたんですね(;´д`)

6位以下を知りたい方は公式サイトでご確認ください⇒ヒューマンアカデミー

それでも、3位以下は医療系、メンタル系の資格がズラリと並んでいますので、みなさんしっかりと将来性を考えて、資格取得のメリットを慎重に選択されているだと感じます。

ちなみに以前チャイルドマインダーの資格が有望と書きましたが、チャイルドマインダー=保育士のことです。ちゃんと3位に入ってますね。

アニマル系は今後一人暮らしの人が増えるにつれて、ペットを飼う人も多くなると思うし、愛情の注ぎ方もより強くなると思うので、必要とされる機会は増えるでしょうね。

 まとめ

今後5年、10年と世の中の仕組みは確実に変化していきます。市場が変化しても通用し、少しでも自分や周囲の人を助けられるような「強い資格、仕事」を見極める能力を持つことはとても重要だと感じます。