さんじょーのブログ

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ノマドワーカーの雑多なブログです。

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私がテレビを観なくなった理由【シニア層向け、思考力がなくなる、認知が歪むリスク、情報資産価値の低さ】

私はテレビをほとんど観ません。

とはいっても完全に見ないわけではなく週3時間程度位は楽しませて頂いてます。

(ほとんどがBSで地上波は週に30分程度です)

それ位しか観ないので見る番組はあらかじめ決めおき、流し観をすることはほとんどなくなりました。

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テレビをほとんど観なくなった理由

私も学生時代位まではテレビが大好きで、ドラマからワイドショー、バラエティなど、家にいる時はとりあえずテレビをつけることが当たり前でした。

その頃友人に「テレビはもう完全に観てない。テレビを粗大ゴミみ出した」という人がいました。

その友人はテレビをだらだら見続けることの不毛さを力説していました。

テレビをだらだら見つけることが不毛であるという意見の一例

  • テレビは一方通行の完全に受け身の行為。思考力がなくなる。
  • 制作側の価値観や商的な利潤、プロパガンダ的意図が混ざっているので認知の歪みが起きやすい。
  • これから活動する!という若者が夢中になるものじゃない。
  • テレビの情報は観た後、資産価値になるものはほとんどない。

ということでした(;´・ω・)

当時は「へ~(;´д`)それまた極端な・・。やっぱテレビは観とかないと!」などと思っていました。

現代のテレビ番組はシニア層がターゲット

現在は私の感覚だと、テレビはシニア世代向けの娯楽、癒し的要素が強くなっていると感じます。

若者が動画やSNS、ゲームの方向へ流れ、テレビ離れが進む中、今も熱心にテレビを観続けている層の大半が60代~のシニア世代です。

番組内容も、シニア世代向けにウケるような内容が多いです。

テレビで映し出される世間と実際の世間のズレがひどい

友人が昔言っていたように、テレビは政策側の都合や視点から制作されているので、必ずしもその情報が普遍的で現実社会を反映しているわけではないと思います。

 

ある価値観や視点から制作されれば一方が魅力的に映りますし、別の角度の視点から制作されれば反対側が魅力的に観えたりします。

視聴者はただ情報を受信するのみ、なのでテレビの情報をそのまま自動ダウンロードしているとマスコミ洗脳状態になり、思考力がなくなり、認知が歪み始めるのは目に見えています。

面白いが、情報として資産価値はほぼない

娯楽として楽しませてくれる点はとても有り難いのですが、テレビから得た情報が人生の糧になった、ということは私の場合、ほとんどないです。

他の本や映画などからは、価値観を刺激するような知恵や刺激を受けたことは多々ありますが、テレビからはほとんどないです。(たまに素晴らしいドラマやドキュメンタリ等ではある)

 

大抵が他人がどうしたこうした、今の流行はこうで~、〇〇していない人はヤバイ、芸能人がどーしたこーした、という週刊誌的な情報ばかりです。

テレビ、マスコミ情報は最先端どころか、オールドファッション

こういう情報に触れていると、テレビから受信される価値観と現実世界が混同され、テレビのメッセージがさも一般的なような気がしてきてしまいます。

しかし実際は、そのような価値観のほとんどが古い常識や固定観念にがんじがらめにされたオールドファッションであることが多いです。

白黒思考、~ねばならない思考に陥り苦しむ可能性がある

特にシニア層にウケるよう、テレビ上の価値観は本当に古いです。

私の周囲の若い人(20代~)を見ていると、すごく柔軟で発想も自由なのに、テレビの世界観は今だ昭和です。

テレビから発せられる固定観念にがんじがらめにされ、無駄に、~ねばならい思考や白黒思考に陥り、苦しんでいる人が多いように感じます。

価値観は受信するものではなく、自分で作り出すもの

私は価値観は受信するものではなく、自分で作りだすものだと思っています。

価値観=創造行為という認識が強いです。

新しいものを破壊する行為が「創造」だと思います。

今までも必要性を源とし、創造性を行使した人達によって、価値観はどんどんアップデートされてきました。

100年前の人と今の人が会話したら、パラダイムギャップがありすぎて噛み合わないと思います。

 

新しい価値観が他の人にとっても魅力的で理にかなっていれば取り入れる人が増えるでしょうし、受け入れられないものでも、新しいパラダイムのサンプルになります。

まとめ

テレビを観て、他人のことや、古い常識、固定観念にジャックされて卑屈になったり、幸せ感が薄れる位なら、見ないほうがいいと思います。

せめて観る番組をあらかじめ選択する、位にしておくのがいいのではないでしょうか。

 

私はテレビをほとんど観なくなってから特に困るということは何も起きていません。

たまに話題のギャグや芸能人、流行りの曲がわからない、ということはありますが、ググればいいだけのことです。

もちろん、見ていて元気を貰えるような素晴らしい番組もあるので、だらだら見続けるのではなく、選択的に観るように付き合うのがベストなのではないかと思っています(´・ω・)