さんじょーのブログ

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ノマドワーカーの雑多なブログです。

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都会の苦情問題の大半は区画整理で即解決する。中立公平な合理的判断が重要だと思う。

日本の都会の住宅密集地の騒音問題について、個人的にはかなり深刻だと感じています。

oshiete.goo.ne.jp

誰が悪いという話ではなく、都市の密集具合に対する、区画整理が最適化できていないために、不都合が生じ、住みづらいと感じる人が増えている、という印象です。

この問題の解決については今後、AIが普及し、少子化による過疎化が進む時代は逆にチャンスだと思います。

思い切った区画整理の公共事業を行い、より区民が住みやすい都市計画を立てて頂ければ、住みやすい国になると感じます。

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他の先進国では、都市計画の段階でしっかりと計画された上で建物が建築されているのに比べ、日本では戦後、非常に即物的に建物が建築されたため、カオス状態になっています。

(学校施設のそばに繁華街があったり、住宅街に公園が点在していたり、電柱がむき出しになっていたり、歩道もないような狭い道路が多い) 

都会の住宅密集地と、地方を同じ感覚で考えることはできない

住人にはさまざまなライフスタイルを送る人がいて、それぞれの生活の質を著しく落とすような設計がなされているのは問題です。

こういうことは、たとえ以前まではOKでも、苦情が発生し続けている現状をふまえ、改善していかなければならないと思います。

多数派や特権的に優遇された人達だけ過ごしやすく、残りの人達の権利は無視する、というスタンスは無神経です。

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子どもの騒音問題については、↑の記事で書いたよう、入居者の条件を絞った建物を作ることで即解決できます。(逆にファミリー向けに条件を絞った住宅も作れば、遠慮せずにお子さんと遊べます)

同じように、例えば音楽をやっていて、自宅で練習したいけれど、都会では騒音になるので、なかなかできない・・という悩む人達向けに、楽器演奏OKの住宅施設を建設するのもいいと思います。

建物ひとつではなく、ある程度の敷地を確保し、音楽をやる人達向けの巨大マンション施設、のようなイメージです。

そうすれば都会に住んでいても、遠慮なく楽器の演奏ができますし、静かに過ごしたい住人が楽器の音などに悩まされずに済みます。

このようにただ区画整理をするだけで、騒音問題等の苦情は大半が解決します

旧体制優先、多数派優先は社会主義国家の対応

従来のように、多数派や年長者が優先で、他の人は我慢するしかない、というスタイルは全体主義的ですし、建設的な対応が何もなされていません。

感情論で苦情を言う方、言われた方がいつまでもお互いの正義をふりかざし、争っていても不毛です。

日本は自由民主主義国家です

  • 政治は国民主体
  • 市場は消費者主体

が民主主義国家の大原則です。

 

国民の声を反映し、個人がより生きやすいライフスタイルを送れるように工夫するのが政治の役目です。(もちろん外交等の交渉も含まれます)

日本では封建体制が存続されてきたことと、自民党の一党独裁というスタイルの政治が続いてきたために、民主主義国家でありながら政策が非常に社会主義に偏った、超保守的な対応になってきました。

そのために、全体主義色が強く、個人の意見を反映させるよりも、旧来の制度や政策に都合のいい方向へ、個人を従わせる、というスタイルが続いています。

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今、トランプ政権や安倍政権の独裁が国外で注目されています。

アメリカと日本は民主主義国家でありながら、保守的な政策が存続してきた国です。

今回この二国の、独裁体制、保守的な体勢の歪みが、さまざまな分野で露出することで、本気で保守体制を覆すための改革のチャンスだと感じます。

その一つとして、都会の住宅地の騒音問題、区画整理の甘さの問題についてフォーカスし、国民の声を反映させた、建設的な対策を講じることが重要です。

国民はもっとわがままになっていい

国民の自治で、制度を柔軟に改善していき、より進化させていくのが現代自由民主主義です。国の旧体制の枠に国民を合わせるという方法は、個人を無視する全体主義の思想です。

新しい意見や集団的な暗黙の了解に沿わない意見を、ただ拒否し、指導者に無知蒙昧に従うだけの矮小な国民性は、そろそろ止めにしたい所です。

選択肢を増やすことで、解決できる問題があるのなら、どんどんやってみるべきだと思います。

思想重視は権威主義、全体主義に偏りがちです。

住宅問題についても、真に実践的な中立公平な判断をするには、ある程度の合理主義を組み込む必要があると感じます。